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BitGo、NYDIGの機関投資家向けトレーディング事業を買収し、デリバティブおよび資金調達機能を拡充

businesswire.com

BitGo、NYDIGの機関投資家向けトレーディング事業を買収し、デリバティブおよび資金調達機能を拡充 ニューヨーク--( BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- デジタル資産インフラ企業であるBitGo Holdings, Inc.(NYSE:BTGO)(「BitGo」または「当社」)は、NYDIGの機関投資家向けトレーディング事業および関連資産の買収に関する最終契約を締結し、買収を完了したことを発表しました。本取引により、BitGoの機関投資家向けサービスの提供範囲が拡大するとともに、NYDIGは、垂直統合型の発電、ビットコインマイニング、および高性能コンピューティング(「HPC」)データセンター開発事業にリソースを集中させることが可能となります。同社の開発パイプラインは3GWを超え、2027年および2028年には1GW以上が稼働開始予定となっています。

BitGoによるNYDIGの機関投資家向けトレーディング事業の買収は、同社の既存の取引サービスを強化するための資金調達機能やデリバティブを拡充するとともに、BitGoの規制準拠のカストディ、決済、ウォレットインフラを補完することで、同社の機関向け市場プラットフォームの拡大につながることが見込まれています。本取引により、BitGoは包括的なデジタル資産インフラ企業としての地位をさらに強化し、機関投資家が統合プラットフォームを通じて、より幅広い取引および資本市場サービスにアクセスできるようになることが期待されます。本取引の一環として、NYDIGの従業員約30人がBitGoに加わったほか、NYDIGの機関投資家向け取引関係も引き継がれることになりました。今回の買収は、単一の規制対象プラットフォーム内でカストディ、取引、資金調達、決済、および資本市場サービスを統合したデジタル資産インフラに対する機関投資家の需要が高まっていることを反映しています。

今回の買収と製品サービスの拡充により、プラットフォーム上のクライアント資産(AOP)の定着度が改善・強化することが見込まれています。

「機関投資家は、デジタル資産の保管や取引から資金調達、決済に至るまでのライフサイクル全体をサポートできる、信頼できるパートナーとの連携をますます求めています」と、BitGoの最高経営責任者(CEO)兼共同創業者のマイク・ベルシェは述べています。「本取引により、当社のトレーディングおよびインフラ機能が大幅に拡大し、機関投資家向けサービス提供の経験を持つ優れたチームが加わると確信しています。また、これにより、BitGoの包括的なインフラサービスから恩恵を受けると見込まれる、より幅広い層の洗練されたクライアントにサービスを提供できるようになると期待しています。技術、運用、コンプライアンスの各分野において効率性を高めると同時に、顧客により統合された体験を提供できることを嬉しく思います。」

NYDIGの機関投資家向けトレーディング事業は、洗練された顧客基盤に対し、デリバティブ、ストラクチャード商品、資金調達、および資本市場ソリューションを提供しています。同チームは、流動性、それぞれの目的に合わせたリスク管理、およびカスタマイズされたトレーディング戦略を求める資産運用会社、ヘッジファンド、企業、ファミリーオフィス、その他の市場参加者との取引を通じて、長年にわたる専門知識を築き上げてきました。今回の買収により、この経験豊富なチームと顧客基盤がBitGoに加わることで、同社の機関向け市場プラットフォームが拡大するとともに、世界中の洗練されたクライアントにサービスを提供する能力が強化されることになります。

「BitGoは、業界で最も信頼され、包括的なデジタル資産インフラプラットフォームを構築しており、機関投資家のお客様が、その大規模かつ幅広い機能を活用できるようになることを嬉しく思います」と、BitGoの金融インフラストラクチャ担当責任者であるピート・ジャネイは述べています。「今回の取引により、当社のチームは、これまでお客様が期待してきたものと同様の革新的なソリューション、高い実行力、そして献身的な姿勢を引き続き提供していくことが可能とな提供できるほか、さらに充実したリソースのバックアップを得ることになります。円滑な移行と、お客様に新たな機会を提供できることを心待ちにしています。」

「当社のチームは、NYDIGの機関投資家向けトレーディング事業を優れたものへと育て上げました。同事業は、デリバティブ取引における確かな執行ノウハウと、資金調達能力を兼ね備えています」と、NYDIGの最高経営責任者(CEO)であるTejas Shah氏は述べています。「この事業はBitGoのデジタル資産インフラを補完するものであり、お客様や、この市場で最も優秀な当社の社員たちにとって、円滑な移行となることを期待しています。当社のトレーディング事業を築き上げた規律と情熱は、今後最も大きな機会となることが見込まれるHPCデータセンター開発事業にも活かされています。」

BitGoについて

BitGo(NYSE:BTGO)は、規制下のコールドストレージを基盤に、カストディ、ウォレット、ステーキング、取引、ファイナンス、ステーブルコイン、決済サービスを提供するデジタル資産インフラ企業です。2013年以来、BitGoは金融システムのデジタル資産経済への移行を加速させることに注力してきました。BitGoは世界各地で事業を展開し、複数の規制対象事業体を有しています。その中には、上場企業が所有するものとしては初の、連邦認可を受けたデジタル資産信託銀行であるBitGo Bank & Trust, National Associationが含まれます。現在、BitGoは、業界を代表する多くのブランド、金融機関、取引所、プラットフォームを含む数千の機関顧客と、世界中の数百万人の投資家にサービスを提供しています。詳細については、 www.bitgo.comをご覧ください。

NYDIGについて

NYDIGは、垂直統合型の電力およびコンピューティング・インフラを構築・運用しています。同社は発電設備と送電網を保有し、それらを活用して高密度施設を開発・運用することで、AIのトレーニングや推論、ハイパフォーマンスコンピューティング、ビットコインマイニング、その他の計算負荷の高いワークロードを支援しています。NYDIGの開発パイプラインは3GWを超え、2027年および2028年には1GW以上の容量が供給可能となる見込みです。

多角化された金融サービス企業であるストーン・リッジ・ホールディングス・グループの関連会社であるNYDIGは、米国の天然ガス生産量の約3%を占める資産を所有・運営するストーン・リッジ・エナジー事業部門と連携して事業を展開するメリットを有しています。エネルギー事業、リスク管理、金融市場におけるこうした基盤は、同社が長期的なテナント契約を審査し、大規模なコンピューティング・インフラ・プロジェクトの実施に必要な資金調達を構築するうえで役立っています。詳細は www.nydig.comをご覧ください。

将来予想に関する記述

本プレスリリース中の一部の記述は、米国連邦証券法における「将来予想に関する記述」に該当します。「可能性がある」「かもしれない」「予定である」「すべきである」「考える」「見込む」「予想する」「推定する」「継続する」「予測する」「見通す」「計画する」「意図する」などの語句、または意図、信念、現在の見通しに関する記述やこれらに類似する表現は、将来予想に関する記述に該当します。これらの将来予想に関する記述には、さまざまなリスクおよび不確実性が伴い、その多くは予測が困難です。これらのリスクおよび不確実性により、実際の結果が、将来予想に関する記述で明示または示唆された現在の見通しおよび前提と大きく異なる可能性があります。実際の結果が現在の見通しと大きく異なる原因となり得る重要な要因には、本取引による予想される利益が実現しないリスク、デジタル資産の極めて変動性の高い性質、サポート対象のデジタル資産の統合、ならびにそれらの基盤ネットワークの変更およびアップグレードに関連する技術的問題、当社の業界および事業運営に対する精査の強化、当社自身の勘定または顧客の勘定でカストディ保管されているデジタル資産にアクセスするために必要な秘密鍵の盗難、紛失または破壊、顧客取引の執行または当社自身の取引活動の管理における誤り、ならびに2026年3月27日に米国証券取引委員会(SEC)に提出された当社のForm 10-K年次報告書、ならびにForm 10-QおよびForm 8-Kによるその後の報告書を含む、SECへのその後の提出書類に記載されたその他の要因が含まれますが、これらに限られません。かかる将来予想に関する記述は、当該記述が行われた時点で存在する事実および状況、ならびに将来の事実および状況に関する予測に基づいています。当社は、これらの将来予想に関する記述が合理的であると考えていますが、本プレスリリースの読者は、いかなる将来予想に関する記述にも過度に依拠しないようご注意ください。本リリースに含まれる情報は、本リリース発表日時点のものにすぎず、当社は、適用される証券法により義務付けられる場合を除き、本プレスリリースで取り上げられた事項に関連する将来予想に関する記述を更新する義務を負いません。

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