アライン・パートナーズ、デンティウムに対し正式な株主提案を提出
韓国、ソウル--( BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- アライン・パートナーズ・キャピタル・マネジメント(以下「アライン・パートナーズ」)は、Dentium Co., Ltd.(以下「Dentium」または「デンティウム」)の株主として、同社の第26回定時株主総会(以下「AGM」)の議題への上程を目的に、正式な株主提案を提出し、ガバナンス慣行の強化および資本配分規律の改善を求めました。
アライン・パートナーズは、今年のAGMで株主提案が付議されることを踏まえ、デンティウムが韓国取引所(KRX)のCorporate Governance Key Indicatorsに沿って、総会開催日の少なくとも4週間前までにAGM招集通知を公表し、株主参加を促進するため電子投票制度を採用すべきだと指摘しました。
デンティウムは、優れた技術と23年以上にわたる長期臨床データに支えられ、歯科インプラント業界のグローバルリーダーとして広く認知されています。こうした強固なポジショニングにもかかわらず、アライン・パートナーズは、デンティウムの株式が依然として大幅に割安な水準で取引されていると見ています。2026年2月11日時点で、デンティウムは直近12か月(LTM)ベースのEV/EBITDAが6.6倍、PBRが0.77倍で取引されており、グローバル同業他社平均の14.0倍および3.13倍をそれぞれ下回っています。アライン・パートナーズは、このバリュエーション格差を、単なる景気循環要因ではなく構造的なものと捉えています。
アライン・パートナーズは、支配株主に関連する関係会社との関連当事者取引や、取締役会における独立した監督機能の限定性など、ガバナンス面の懸念によって市場の信認が損なわれていると考えています。さらにアライン・パートナーズは、水素燃料電池事業への投資について、同社の中核であるインプラント事業とのシナジーが不明確な中、開示が不十分だとして懸念を示しました。
アライン・パートナーズは初回投資以来、非公開の書簡や、経営陣および取締役会との会合を通じてデンティウムと対話してきました。一定の対応は確認されたものの、アライン・パートナーズは、ガバナンスおよび資本配分に関する根本的な課題への進展は依然として不十分だと結論付けました。これを受けてアライン・パートナーズは、AGMにおける正式な株主提案の提出に踏み切ることを決めました。
アライン・パートナーズは、株主投票に付す提案として、以下を提出しました。
アライン・パートナーズは、これらの提案は取締役会の独立性を強化し、透明性を高め、デンティウムの長期的な戦略的方向性に対する投資家の信認を回復することを目的とするとコメントしました。
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アライン・パートナーズについて
アライン・パートナーズ・キャピタル・マネジメントは、韓国市場にフォーカスを置く投資会社です。イ・チャンファンCEO率いるアライン・パートナーズは、プライベート・エクイティおよび投資銀行の専門知識を活かして、ポートフォリオ企業と連携してガバナンスの非効率性およびいわゆる 「コリア・ディスカウント」 の是正を目指しています。
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