ベンチャー・グローバル、プラクミンズLNGフェーズ1の商業運転を開始
バージニア州アーリントン--( BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 2026年10月31日、ベンチャー・グローバル(NYSE: VG)は、同社2件目のLNG輸出プロジェクト「プラクミンズLNG」のフェーズ1で商業運転を開始し、同フェーズの長期契約顧客への低コストの米国産LNGの販売も開始しました。同プロジェクトの最終投資決定からわずか53か月余りでプラクミンズLNGフェーズ1の商業運転開始日(COD)を迎え、これまでに完成したグリーンフィールド型LNGプロジェクトの中でも最速の部類となりました。
「当社2件目のLNGプロジェクトのフェーズ1の商業運転を53か月で開始できたことは、チームのたゆまぬ献身と懸命な努力の証です」と、ベンチャー・グローバルの最高経営責任者(CEO)マイク・セイベルは述べました。「また一つ大きな節目を迎えられたことを大変うれしく思います。これにより、世界市場に信頼性が高く手頃な価格の米国産LNGを引き続き供給していくことができます。規制当局やサプライ・チェーン・パートナーの皆さまのご協力に深く感謝しています。皆さまが共に尽力してくださったことで、このプロジェクトを安全かつ予定どおりに完遂できました。」
プラクミンズLNGフェーズ1のCOD後初となる貨物は、午前3時26分に出港し、シェルが引き取りました。ベンチャー・グローバルは、長期契約顧客と連携し、今後何十年にもわたって信頼性が高く手頃な価格の米国産LNGを供給していくことを楽しみにしています。こうした低コストのLNG供給は、世界のLNG市場が長期にわたる不安定な状況に直面する中、重要な安定化要因となります。
ベンチャー・グローバルについて
ベンチャー・グローバルは、生産、建設、開発が年間1億トンを超える低コスト米国産液化天然ガス(LNG)の生産・輸出を手がける米国企業です。ベンチャー・グローバルは2022年に最初の施設でLNG生産を開始し、現在では米国最大のLNG輸出企業の1つとなっており、垂直統合型事業において、LNG生産、天然ガス輸送、出荷、再ガス化など、LNGサプライチェーン全体にわたる資産を保有しています。ベンチャー・グローバルの最初の3つのプロジェクトであるカルカシュー・パス、プラケミンズLNG、CP2 LNGは、アメリカ湾沿いのルイジアナ州に位置しており、各LNG施設で二酸化炭素回収・貯留プロジェクトの開発を推進しています。
将来の見通しに関する記述
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